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国内外関連ニュース

2011年

エコ国土交通省:住宅エコポイントの再開が決定しました!

イメージエコポイントを利用して、“エコ”と“地震・台風対策”に有効な「エコ合わせガラス」に交換しましょう!

平成23年10月21日に、「平成23年度第3次補正予算案」が閣議決定され、住宅エコポイント制度の再開が位置づけられました(国土交通省)。これは、住宅の省エネ化、住宅市場の活性化、東日本大震災の復興支援を目的としたもので、再開後の制度は「復興支援・住宅エコポイント制度」となります。

GPCメッセージ

「窓の断熱改修」はエコポイント対象です。省エネ対策としてだけではなく、節電や快適な住環境にもつながるので検討してみませんか。また、窓の断熱改修をする際には、ぜひ、地震や台風の対策もしっかり行いましょう!いざという時にガラスが割れてしまっては、窓として機能しません。「合わせガラス」などを利用する安全対策をお忘れなく。防犯にもなりますよ!

(11月8日 掲載)

イベントガラスシンポジウム~2011~ ガラスの安全と省エネについて

板硝子協会が9月30日(金)、東京ビッグサイトでガラスシンポジウムを開催しました。

イメージ合わせガラスは最も安全なガラスです

第一部は、「東日本大震災における建築およびガラスの被害の特徴」と題して、東京大学大学院准教授 清家剛先生による講演が行われました。地震の揺れによる被害では、耐震性の低い建物において、硬いパテでガラスの周囲を固めた古い窓、安全の対策をしていないガラス(合わせガラス等ではないガラス)についての被害が多くみられたそうです。
(財)日本建築防災協会では、「安全・安心ガラス設計施工指針」を今年3月に発刊して、下記のような留意事項を発表しています。

  • 防災に有効なガラス(地震時に有効なガラス)
    • 合わせガラス
    • 飛散防止フィルム
  • 防災に有効なガラス(強風に有効なガラス)
    • 合わせガラス

イメージLow-E複層ガラスは断熱性が高く、節電にも効果的です!

第二部は、慶応義塾大学教授 伊香賀俊治先生および板硝子協会より「Window25研究報告」が発表されました。これは、2020年までに1990年比でCO2 25%削減をする日本の目標に対して、「窓」にできる暖冷房に起因するCO2削減方法を探るものです。研究では、欧米のエコ先進国が推奨する断熱基準まで窓の性能を引き上げた場合、2020年以降に削減量に差が出始め、2030年には1990年比21%のCO2削減ができることがわかりました。なお、研究会が推奨している窓の中でも、最高性能の窓は下記の通りです。

  • 北海道等の寒い地域/次世代省エネ基準 I・II地域
    • 樹脂サッシ + Low-E2枚 三層複層ガラス(ガス入り)
  • 関東を含む本州の多くの地域/次世代省エネ基準 III・IV・V地域
    • 樹脂サッシ + Low-E複層ガラス(ガス入り)

(10月4日 掲載)

エコ東京都が、世界で最も環境負荷の少ない都市の実現に向けて「省エネ・再エネ東京仕様」を策定

東京都が7月28日に、庁舎、学校、病院などの都有施設の省エネ性能をさらに向上させるために、高効率の省エネ設備を使用する「省エネ・再エネ東京仕様」を策定しました。
東京都は、世界で最も環境負荷の少ない都市の実現に向けて、平成19年に「省エネ東京仕様2007」を策定し、新築・改築する施設に適用してきました。今回は、この現行仕様を改正し、より高い性能をもつ最新の省エネ設備や再生可能エネルギー設備を盛り込んだ内容となっています。

イメージ
開口部の仕様は「複層ガラス」「気密サッシ」です

GPCメッセージ

東京都をはじめ、日本全国のさまざまな自治体で、CO2の削減や節電への取組みが強化されています。窓(開口部)はその中でも、あらゆる省エネ設備の効率を上げるために、性能の向上が求められています。皆さんのご家庭でも、最新のエアコンや太陽光発電の導入をお考えの方が多いと思いますが、より効果を高めるために、窓の省エネリフォームもセットで検討してみませんか?

ガラスにできるCO2削減、節電についてよくわかるコンテンツも、ぜひご利用ください!

(8月19日 掲載)

地震・台風対策文科省 東日本大震災の被害を踏まえた学校施設では、ガラスの地震対策も必要!

イメージ文部科学省「東日本大震災の被害を踏まえた学校施設の整備について」の緊急提言資料より

文部科学省「東日本大震災の被害を踏まえた学校施設の整備における検討会(座長:長澤悟東洋大学理工学部教授)」が、学校施設の安全性や防災機能の確保など、特に重要な課題について検討し、7月に緊急提言を取りまとめました。

提言の構成は下記の3つです。

  1. 学校施設の安全確保(耐震化推進、非構造部材の耐震化、津波対策)
  2. 地域の拠点としての学校施設の機能確保(学校施設の防災機能の向上、防災担当部局との連携、地域の拠点としての学校を活用するための計画・設計)
  3. 電力供給力の減少等に対応するための学校施設の省エネルギー対策

東日本大震災では、耐震化されていなかった学校では大きな被害が発生し、また、多くの学校施設において、窓ガラスや天井等の非構造部材の被害が発生したことが指摘されています。

GPCメッセージ

大きな地震が発生した際、窓枠が揺れることでガラスが割れて飛散するケースがあります。地震対策用の合わせガラスなら、ガラスが砕け落ちにくい構造になっていますので安心です。
学校は特に、地域の多くの方々が身を寄せる避難所となりますので、ガラスが飛散したために使えないという事態にならないよう、合わせガラスをおすすめします。

(8月2日 掲載)

お知らせ<7月1日から<15%節電>運動が本格的にスタート>

いよいよ7月1日から<15%節電>運動が経産省主導で本格的にスタートします。対象となるのは東京電力と東北電力管内の1都15県です。家庭はもちろん商店や企業もすべてが対象となります。

昨年度の電気料金をしっかり把握し節電行動計画を立て、経産省サイトでそれを公表し節電行動を実行し効果を検証するステップを踏みます。

GPCメッセージ

空調の使用削減は非常に効果的な節電行動になります。暑さ寒さを我慢すること無く空調使用量を減らすには窓の断熱遮熱対策が効果的です。

窓ガラスをエコガラスに取り換えて15%節電を快適に達成しましょう。

(6月27日 掲載)

地震・台風対策被災地の住宅補修には合わせガラスをおすすめします
国交省では被災した住宅の無料診断・相談制度を実施中

イメージ

国土交通省では、被災した住宅の補修・再建に資するため、無料の診断及び相談を実施しています。
窓口は下記の3つ。

  1. 住まいるダイヤルにおける被災地専用フリーダイヤルの設置
  2. 被災主要都市における相談窓口の設置
  3. 現地での無料相談・診断

相談者からの依頼に応じて、被災住宅の補修・再建を行う事業者(住宅瑕疵担保責任保険法人に登録された事業者)を紹介してくれます。
被災県内の事業者がリフォーム瑕疵保険を利用する際の事業者登録料ならびに更新料は、4月1日から無料化されています。

被災地専用フリーダイヤル(住まいるダイヤル)

電話番号:0120-330-712
対象地域:青森県、岩手県、宮城県、福島県、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県、新潟県及び長野県

GPCメッセージ

住宅の補修や再建の際には、ぜひ地震・台風対策用合わせガラスをご検討ください。地震時にガラスが割れると、建物の倒壊は免れても、雨風や、暑さ寒さを防ぐことができません。合わせガラスは、ガラスに物がぶつかっても破片が飛び散らず、貫通しにくい構造です。米国では、ハリケーン被害の大きい州で、建築物への合わせガラスの設置が義務付けられています。平時は防犯対策にもなり安心です。

(5月9日 掲載)

地震・台風対策日本建築防災協会が「安全・安心ガラス設計施工指針」を刊行

3月1日、財団法人日本建築防災協会は、今年2月に刊行した「安全・安心ガラス設計施工指針」の講習会を開催しました(委員長:東京大学名誉教授 坂本 功氏、幹事:東京大学大学院新領域創成科学研究科准教授 清家 剛氏)。

地震対策に有効なガラスとして合わせガラスを推奨
合わせガラスは防犯ガラスとしても使われています

イメージ<割れ方比較/AGC資料より>
(左)普通の板ガラスの割れ方 (右)合わせガラスの割れ方

「安全・安心ガラス設計施工指針」では、地震対策に有効なガラスとして合わせガラスの使用を推奨しています。地震対策の他に、天窓など高い場所にある窓等、特に高い安全性が求められる場合は「割れないようにする」ために、新築時も改修時も合わせガラス(中間膜が30mil以上)が有効であると明記されています。

「安全・安心ガラス設計施工指針」は、各方面に配布予定

なお、この指針は各自治体の建築主事のみならず、教育委員会等にも日本建築防災協会より配布される予定です。ご希望の方は日本建築防災協会にお問い合わせください。

GPCメッセージ

海外先進国では、合わせガラスの採用・普及の働きかけを行うのが主流です。例えば、米国ルイジアナ州では2005年に起きた台風(ハリケーン)被害の教訓から、合わせガラスを使うと建物の保険関係で大幅な割引になる制度があります(「安全・安心ガラス設計施工指針」より)。このように、台風や地震対策としての合わせガラスの位置づけが、世界でもしっかり認知され始めています。日本は世界でも有数の地震国。皆さんも今一度、身の回りの窓を見直してみてください。

(3月7日 掲載)

エコ地震・台風対策品川区のエコ・防災対策を含む住宅リフォームに助成金制度

イメージ

品川区は、区民が区内中小事業者を利用して、自宅のエコ・バリアフリー・防犯・防災を含むリフォーム工事を行なった方を対象に、工事費用の一部を助成しています。助成金額は工事費用の5%(10万円を限度額)、耐震改修と併用の場合は工事費用の10%(上限20万円)となっています。

平成22年4月1日~平成23年2月28日にエコガラスや防犯(合わせ)ガラスを取り付け、未だ申請なさっていない品川区民の皆さん、申請受付期間は平成23年3月18日(金)までです。お急ぎください。

GPCメッセージ

「エコガラス」「防犯ガラス」の設置は助成対象です!
建築物は省エネと同時にどんな災害時でも犠牲者を出さない場所にするべきだと私たちは考えます。今回のニュージーランド地震のニュースを見るたびにその思いを強くしています。米国では、ハリケーン被害の大きい大西洋からメキシコ湾に接しているすべての州で、建築物への合わせガラスの設置が義務付けられています。同様に考えると、日本でも大地震や大型台風の発生の可能性のあるすべての地域で、建築物への防災ガラスの設置が義務付けられればガラスでの被害を防げます。
品川区の助成金制度が全国に広がればその機会が増すことと考えます。

(3月3日 掲載)

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