
国連の防災優良事例の報告記者会見が行われました。昨年12月3日にマレーシアで開催されたアジア防災閣僚会議の席上で公表された、国連国際防災戦略事務局(ISDR)発行の「防災における公民連携優良事例集」について、1月13日(火)、日本での記者発表がISDRおよびアジア防災センターの主催で、大阪新阪急ホテルにて行われました。会見では、ISDRのサルバノ ブリセーニョ事務局長をお迎えし、旭硝子のガラスパワーキャンペーンをはじめ、国内の民間企業の行う優良事例として、4つの活動が紹介されました。
国連の防災戦略策定のトップであるブリセーニョ氏は、会見の中で、「日本の4社の防災活動は、世界的に見ても先進的な事例であり、今回国連の刊行物に掲載し紹介することとした」と話し、アジア防災センターの鈴木所長からは「確かに先進的な事例であるが、残念ながら国内での認知度が低いため、今回の記者会見を実施した」との説明がありました。
(1月22日 掲載)