
マークは、ガラスを通じ社会に貢献する企業、旭硝子のキャンペーンにふさわしく、信頼感があって、しかも子供からお年寄りまで誰にでもわかりやすく親しみのもてる色や形を選びました。
安全を示す大きな十字形の一端を作る四層のブルーは板ガラスを示します。十字の中には地球と災害を示す形、そして環境をイメージさせる樹木の3つの要素を配し、防災と地球温暖化防止をあらわしました。
これらのテーマが互いにプラス(マークの形)されガラスによって私たちの大切な地球と子孫を守ることができるというイメージを表現しました。
東京生まれ、東京芸術大学、同大学院修了後、粟辻博デザイン室を経てデザイン事務所を設立。サイン計画、色彩計画、グラフィックデザインなどに携わる。2003年、「壁と床の連続サイン」でSDAグランプリ、経済産業大臣賞受賞。「電通本社ビルサイン計画」